The band members
Vo. DAISHI
学生時代からの音楽への憧れが捨てきれず、社会人になってからガチに訓練を経た結果、かなり良い仕上がりになってきた気がしているボーカリスト。才能型ではなく努力型(しかも遅咲き)で結果が伴ってきたので、余裕ができたら発声についての講師職も興味があったりなかったり。多分自分と同じようなタイプでくすぶっているような感じであれば効果的に指導できる気がするかも。
2023年1月に声帯イップス(局所性ジストロフィー)になってしまいました。毎日リハビリ続けた結果、ようやく歌えるように回復しつつあります。今まで出来たことが突然出来なくなる恐怖はなかなか凄まじかったです。
好きでやってるはずの音楽が、最早作業量的に仕事レベルなので気楽な趣味と言えるものは、インドアでは深夜アニメ鑑賞、アウトドアでは海釣り(二馬力ボート)になっている気がする。でも天候等での出船中止が続いたりすると、フラストレーションがヤバめになります。新しい釣り仲間も募集中。...なんか音楽関係ない紹介になってしまった(笑)。
Gt. YUSUKE
凄腕ギタリスト。
おそらく我々の中で一番実力のある方である。誘った本人が言うのもアレな気がするが、これだけの凄腕が正直我々のグループに加わってくれたのは何故だろうっ???て思いがあったりなかったり。でもきっと何かを気に入ってくれたんだと前向きに思うことにしている(笑)。
今では新曲編曲等の相談に乗ってもらっており、新曲デモの出来や編曲作業などの腕前も凄腕です。特に個人的には裏メロともいうべき部分が凄くかっこいいなと思っているので、もし曲を聴いてもらえたらボーカルの後ろ側の音も集中して聴いてみてください。
Ba. & Pf. & Vn. DOLORES
美少女というのはそれだけで武器である。にも拘わらず、彼女はバイオリンとピアノの現役講師であり演奏レベルは上級と言っても過言ではない。しかし当バンドにベースが不在だったため現在ベーシストとして参加してもらっている。彼女はベースに対してやる気まんまんだが、ピアノやバイオリンでもバンドで活躍して欲しいなと思ってたり(いやだってもんのすごく上手いから封印するのは勿体ないんですよ)。。。
ボーカルとのユニット活動ではピアノもしくはバイオリンで対応してもらう予定なのでこちらも期待して欲しい。
Dr. MAKOTO
歴20年以上の凄腕ドラマー。現在、当バンドに加入するか様子を見ている状態です。
The special support band members
Ba. MIKIPU
やんごとなき事情で泣く泣くメインメンバーから脱退。しかし当バンドを愛してくれているのは変わらない。復帰を待っています。
すごく真面目かつ丁寧な方で、音源を正確に把握し自分用に落とし込んでといった感じで誠実に対応してくれる方である。
自身の年代の方と音楽性があまりマッチしなかったらしく、実はアニソン系にも手を出してみたかったとのことで当バンドに参加頂いた。本人曰く、当バンド曲でお気に入りは『選択肢は斯くの如く』とのこと。